いつもラドン温浴紫蘭をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
本日も、お客様の紫蘭体験をお聞きできましたので、皆様にシェアさせていただきます(^^♪
「わたしは、温泉に入ってもちゃんと汗が出る体質だったのですが、コロナにかかってから、なぜか汗がかけなくなってしまったんです。体の内側に、熱がこもってしまい、老廃物までも溜まっているような感じがしています。」
その日は、久しぶりのご来店だったので、体の無理にならないように、入り口から近めのベッドにご案内したところ…
「久しぶりに汗がかけて!体がスッキリしました!」
と、笑顔でお帰りになられました😊
お客様のお話しが、ふと気になって、調べてみました。
コロナの後遺症にはホントに様々なものがあるようですね。
下記に厚生労働省が発表しているページを参考にリンクで置いておきます。
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A
このお客様のように、後遺症の例として、体から汗が出ない「無汗症(むかんしょう)」と呼ばれる症状があったり、逆に、体から汗が極端に出過ぎる「多汗症(たかんしょう)」と呼ばれる症状もあるそうです。
私の親族のひとりでは、嗅覚障害・味覚障害が比較的長く続いた方もおりましたが、お客様の中でも様々な後遺症状を抱えておられることを知り、with・afterコロナの生活において、紫蘭での温活を用いての健康管理を考えさせられるきっかけとなりました。